3年生が交通安全教室に参加しました

令和8年6月12日(金)、3年生を対象とした交通安全教室が開催されました。

 

当日は成城警察署の方を講師にお迎えし、体育館で自転車の交通ルールや安全な乗り方について学びました。

 

まずは動画を視聴し、日常生活の中に潜む交通事故の危険について学びました。

 

自転車事故では、自分がけがをするだけでなく、相手にけがをさせてしまうこともあります。子どもたちは真剣に話を聞きながら、自転車に乗る際の危険性や責任について理解を深めている様子でした。

 

また、事故を起こしてしまった場合や事故に遭った場合には、

一人で判断せず近くの大人に助けを求めること、すぐに警察へ連絡すること、そして必ずお家の人へ伝えることの大切さについても教えていただきました。

 

続いて、実際の自転車を使いながら、点検方法や安全な乗り方について学びました。

教室では「ブタハシャベル」や「3つの左」といった合言葉も登場し、子どもたちは楽しみながら安全について学んでいました。

ご家庭でもぜひ、「どんなことを習ったの?」と聞いてみてくださいね。

 

そして最後に、お豆腐を使った実験が行われました。

私たちの脳はお豆腐と同じくらいやわらかいといわれています。

お豆腐をヘルメットに入れ、頭と同じ高さから落としてもほとんど崩れない様子を見て、

子どもたちはヘルメットの大切さを実感していました。

 

交通事故によるけがの多くは頭部への衝撃が大きく関わるため、

命を守るヘルメットの重要性や、日頃からヘルメットを投げたり落としたりせずに大切に扱うことについても学びました。

 

こうした講師の方のお話に子どもたちは熱心に耳を傾け、手を挙げて発言するなど、とても意欲的に参加していました。

 

学習の最後には「交通セーフティ検定」に挑戦し、見事全員が合格。

交通セーフティ検定3級の認定証をいただきました。

  

山野小学校では、3年生が交通安全教室を受講すると、一人で自転車に乗ることが認められます。

今後、自転車で行動する機会が増える3年生にとって、安全な乗り方や交通ルールについて学ぶことができた今回の教室は、大変貴重な機会となりました。

 

自転車は行動範囲を広げてくれる便利な乗り物である一方、自分自身や周囲の人の命に関わる責任も伴います。

子どもたちには、この日学んだことをこれからの生活の中で生かし、自分の命を守ることはもちろん、周囲の人への思いやりを忘れずに行動してほしいと思います。

そして、一人ひとりが交通ルールを守り、安全な自転車利用を心掛けてくれることを願っています。 

 

広報担当

 

 

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